令和3年8月28日「高松、歴史礼讃～文化と共に生きる讃岐のり染め～」

香川の伝統工芸品に指定されている「讃岐のり染め」もち米を防染として染め分ける技法で、色鮮やかな色彩が特徴です。讃岐のり染めの歴史とその伝統や文化を受け継ぐ職人の姿に迫ります。 ※令和3年度香川県広報コンクール「最優秀賞」受賞作品

高松、歴史礼讃

高松、歴史礼讃瀬戸内に春を告げるイカナゴ込し網

高松、歴史礼讃伝説の残る女木島～島に息づく宝の数々～

令和4年8月13日「高松、歴史礼讃～幻の国宝77年ぶりに復活桜御門～」

令和4年3月19日「高松、歴史礼讃～幻の国宝現代に蘇る桜御門～

令和3年8月28日「高松、歴史礼讃～文化と共に生きる讃岐のり染め～」

令和2年2月8日「高松、歴史礼讃～謎の古代遺跡・石清尾山古墳群～」

令和元年8月10日「高松、歴史礼讃〜命のぬくもり高松張子～」

平成29年8月19日「高松、歴史礼讃～運命の合戦源平・屋島～」

平成29年2月28日「高松、歴史礼讃波間に浮かぶ水城高松城今昔」